[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
また、レール掃除はついつい忘れがち。ほおっておくと、ヨゴレが落ちにくくなるけん、洗剤ば使い終わったらレール掃除ば含めた窓掃除ばする、とゆう習慣ばつけるのがよかやろ。また、トイレットペーパー芯テクは、使い終わったらそんままポイッとできるけんゴミとチリが混在するベランダや玄関ば掃除する際にも重宝してくれるばい。
この2点だけ注意すれだらなり違いますよ!
マンションの専有部分の掃除や修繕は個人が行うものだが、面倒な換気扇の清掃や網戸の張り替えなどは住民同士でまとめて外部に委託すると楽にすませられる。
また、共用部分でも、ベランダなどは個人の責任で掃除する必要がある。放っておくとゴミがといに詰まるなど、他の住民に迷惑がかかる場合もあるからだ。
千葉県に住む40代の主婦は、風呂場の電気のスイッチの調子が悪くなったが、「どこに修理を頼めばいいのか分からない」と困ったことがある。業者を知らないために頼めないのと、スイッチぐらいで来てもらうことにも気がひけたためだ。
こうした住民の「小修繕」の要望に応えようと、マンション管理会社の東急コミュニティー(東京)では、自社が管理をしている築年数の古いマンションを対象に「住まいの相談会」を実施している。エアコン洗浄、ハウスクリーニング、ガラス交換、畳の張り替え、水回りの修繕など、掃除と修繕に関するさまざまな項目をそろえている。
まとめて修繕や清掃の注文を取ることで、価格を安くできる。台所換気扇洗浄6800円、網戸張り替え3800円など。昨年秋、埼玉県にある3300戸の大型団地で行った相談会では、約300件から申し込みがあった。また、「自分で修繕したいので方法を知りたい」という居住者向けに、網戸の張り替えや水栓パッキンの取り換えの実演も行った。
長谷工コミュニティ(同)は、管理しているマンションに年2回、換気扇クリーニングの案内をしている。費用は7350円。住民向けのチラシや冊子で知らせ、申し込むと管理会社側で日時の調整を行う。当日は専門の作業員が各家庭を訪問して換気扇を取り外し、マンションの敷地内でまとめて洗浄する。昨年夏からは、トイレの排水フロートバルブ交換など(4200円)、サッシのレール清掃と開閉の点検(1枚3150円)などにも取り組んでいる。
こうしたサービスをしていなくても、住民が業者の紹介などを問い合わせれば答えてくれる管理会社もある。東京都内のマンションに住む会社員(39)は住民数人と換気扇の清掃を地元の専門業者に直接委託した。費用は1戸5000円程度。「個人で頼むより出張費の分を安くしてもらえたのでよかった」と話す。
ベランダ掃除は個々の責任でマンションの清掃について首都圏マンション管理士会のマンション管理士、岡本光弘さんは「共用部分は管理組合が、専有部分は個人が行いますが、ベランダなど専用使用している場所も個人の責任で掃除を」と話す。
例えば、共用廊下やエントランス、外構などは管理組合が委託した管理会社や専門業者が清掃をするのが一般的だが、廊下に面した窓や窓枠などの掃除は各戸で行う必要がある。また、ベランダでガーデニングをしている場合、雨どいに葉や土がたまって詰まってしまうことがある。ベランダの掃除は各戸が責任を持って行いたい。
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20070220hg01.htm
ヨミウリホームガイドより引用
アルカリ性洗剤を入れたおぶでの漬け置き洗いが効果的。
モーター・明かり部以外のファンやフィルター金具、ネジ類をみな外しまっせ。
取り外せる部品は全て外しまっせ。
大きなプラスチック製の箱か、水止めできるシンク、又はシンクにポリ袋を広げ40度くらいのおぶを張りまんねん。
洗剤を注いで洗剤水溶液を作りまんねん。塗装したかねはアルカリ性洗剤により塗装が剥げる場合があるさかい濃度に気をつけて。
1~2時間漬け置いたら、浮いてきた汚れをスポンジで落としまっせ。汚れが残っとったら、洗剤をスプレーしブラシ等で素はようこすり落としたあと、よく水洗いを行い、乾かしまっせ。
漬け置きでけへんフードまわりのヨゴレは湿布式で落としまひょ。
クッキングペーパーを貼り付け、アルカリ性洗剤をスプレー。
10分湿布したら、ペーパーで浮いた汚れを拭い取り、仕上げに水拭きを数回行いまんねんわ。さらに乾いたタオルで拭くと洗剤のスジが残らずきれいに仕上がりまんねんよ。
ステンレスのシンクをクレンザーで磨くと傷が付きまんねん。お大根の切れヘリで磨くとヌメリやくもりがキレイに落ちまんねん。おだいはステンレスの包丁の汚れ落としかて重宝しまっせ。
また、シンクのお茶色い汚れはお酢を薄めたもさかい拭き上げると綺麗さんどす。
お掃除のコツは、お掃除は、外から中へ、上から下にしていくのが基本です。
光るもんは磨いてピカピカに光らせようわ!汚れにあった洗剤を選んで使うわ。
いきなり強い洗剤はつかいまへん。最初は、水拭きからやってみまひょ。
お掃除をするっちうときは、換気をしておくんなはれや。
後回しにせんといて、なるべく、気がつおったときにすませまひょ。
掃除の基本は、ズバリ汚れをためへんこと! ほんで、汚れの種類を知ることやね。 また洗剤は、薬と同じようなもんやと考えておくんなはれ。 風邪を引おったときに胃薬は飲みまへんねんね・・・・。 洗剤も汚れにあったもんやないと効果がおまへんし 建材を傷めてまうこともおます。